ほん怖 2017・野村周平出演「箱」の中身は?

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ここでは、ほん怖2017の箱について紹介しています。

8月19日放送の「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2017」の中で野村周平さん出演の「箱」というテーマがありました。

その箱の中身が何だったのか気になったので調べてみました。

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ほん怖 2017・箱の中身は?


 

工務店で働く間宮(野村周平)は、旧家にある古い蔵の解体作業を依頼される。

先祖代々守られてきた蔵にはさまざまなモノが入っていて、2階にはポツンと箱が1つだけ置いてあったが蓋も開け口もなかった。

野村周平 
温水洋一
室井滋

 

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ほん怖 2017・箱の中身は?

箱の中身は何だったのか?

それは先祖代々の祭事物と家主の人は話していました。

 


 

家主は「触ってはいけない、近づいてはいけない」と言われていて、中身が何かについては分かっていませんでした。

そこで、その手のことに詳しい間宮の社長(室井滋)を連れて行って正体を確かめます。

社長は何かおまじないのようなものをすると、箱になかったふたが出てきます。

その中身には、腕が10本、すべて左手の入っていました。

この手は、繁栄のための代償と、社長は話します。

同じ一族の者を犠牲にすることで繁栄をするという、呪われた箱だったのです。

本来繁栄するはずがなかった一族が代々繁栄できたのは、この手があったからと言います。

間宮はその時3人の腕が動いたように見えた。

「残りは3人だけか」と社長がぽろり。

その箱を撤去してからの旧家はみるみる運気がさがっていったそうです。

結局、箱は工務店が引き取ることになりました。

まだ使える3人を社長は手元に残した、ということです。

 

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ほん怖 2017・箱の中身は?

 

怖いというより、野村周平さんのことが気になる人が多くいましたね!

あとは役名が間宮ということが気になった人が多いようです。

間宮祥太朗さんと共演していたから、分かりづらいですねw

 

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