「コードブルー3」8話でフェローが救った子役は誰？
9月4日放送の「コードブルー3」8話で灰谷先生たちフェロー3人が応急処置で命を繋いだ子役は誰なのでしょうか？
詳しく調べてみました。
コードブルー3・8話でフェローが救った子役は誰？
今日のコードブルーに内川蓮生くん出てる
眼鏡姿も似合ってるし、可愛い
「ありがとう」の言い方が生執事の時と変わってなかった←可愛い pic.twitter.com/cclTwPij1z— マリー (@D26_saboten) 2017年9月4日
9月4日放送の「コードブルー3」8話で灰谷先生たちフェロー3人が救った子どもは、内川蓮生くんです。
内川蓮生のプロフィール
本名 内川蓮生
生年月日 2004年6月22日（13歳）
出生地 東京都
身長 148 cm
内川蓮生くんは、舞台「黒執事」で5代目のシエル・ファントムハイヴ役を最年少で演じています。
コードブルー3の8話では川田慎一という役で登場します。
スポンサードリンク
コードブルー3・8話 内川蓮生の役どころは？
川田慎一くんは「お腹が痛い」という症状を訴えるて病院にきました。
ただ、母親は「仮病」だと思っています。
担当したのは、フェローの1人・灰谷先生（成田凌）。
しかし、検査をしてみるものの、慎一くんの体に異常は見当たらない。
灰谷先生は藍沢先生（山下智久）に相談し、慎一くんは入院することに。
引き続き原因を調べる灰谷先生。
慎一くんは「先生も学校に行きたくない日ってたまになかった？」「先生は僕と同じ人種ってすぐわかったんだ」と灰谷先生に親近感を持っています。
灰谷先生もそんな慎一くんの姿に笑顔で答えています。
検査を続けるものの、何も異常がないまま時間が経過します。
ドクターヘリの要請があり救命センターが忙しくなる中、灰谷先生はもう一度エコー検査をすることに。
その時、突然慎一くんが急変します。
原因は腹腔内出血でした。
慎一くんはショック状態に陥ってしまいます。
輸血をするものの持って10分という状態の慎一くんですが、藍沢や白石たちは別のオペで手が放せないため、フェロー3人で応急処置をします。
前回、自分のミスで患者を死なせてしまったと思い悩んでいた灰谷先生。
同じフェローの横峯先生の「今死ぬより良くない？もう自分のせいで誰かが死ぬのは嫌なんでしょ？」という声に決意を固め、処置を行うことに。
そして、慎一くんは灰谷、名取、横峯のフェローの対応でなんとか命をつなぐことができました。
スポンサードリンク
