「金スマ」社交ダンス・市来が嫌いな理由は?

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ここでは、「金スマ 社交ダンス 市来 嫌い」について紹介しています。

7月21日(金)に「中居正広のキンスマスペシャル」が放送されます。

放送前に以前いたペアについて紹介したいと思います。

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「金スマ」社交ダンスの市来玲奈が嫌い?

「金スマ」こと「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」、この番組で人気の企画といえば「金スマ社交ダンス」。

キンタロー。&ロペスペア以外にもペアがいました。

 

それが、山本匠晃アナ(32歳)と市来玲奈さん(21歳)(元乃木坂 46)のペアです。

2013年に企画が始まった時は、キンタロー。さんと山本匠晃アナがペアを組んでいましたが、途中から2つに分かれました。

 

ところが問題が発生します。

それは山本アナとペアだった市来玲奈さんが、突然社交ダンス部を辞めることになったのです。

実はこれには2017年2月3日に市来玲奈さんが日本テレビのアナウンサーに内定したと報じられたことが裏で関係しているようです。

 

2017年2月24日に放送された「金スマ」では、市来玲奈さんが辞めることを告げるシーンがありました。

山本アナが市来玲奈さんに「これから社交ダンスはどうなりますか?」と質問。

市来玲奈さん「学業に専念したいので辞めたい」と伝えました。

5分ほどの別れでその場を去った市来玲奈さんにネット上では批判が続出しました。

 

その後のスタジオトークでは、山本アナは2016年11月頃からスケジュールが合わないとして、ペアでの練習が出来ていなかった話していました。

しかも日テレのアナウンサーに内定したことも新聞で知ったと話していました。

一連の騒動に、中居正広さんは安住紳一郎アナウンサーさんに「これはすべて安住の監督不行き届き」と話したうえで、謝罪をしていました。

 

こうした行動が、市来玲奈さんが嫌いと言われている理由になっているようです。

 

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「金スマ」社交ダンス・市来が嫌いな理由はブログ?

さらに、市来玲奈がブログで報告した内容も言い訳がましくて嫌いなんていう意見もありました。

実際の内容をこちらに引用します。

こんばんは。

先ほどの金スマの放送を
見てくださった方ありがとうございました!

まずは、キンタロー。さん、ロペスさん
三笠宮杯お疲れ様でした。
日本を背負い、戦う2人の姿は
とてもかっこよく、素敵でした。

そして、ご存知の通り、
今回の放送で
私は「金スマ社交ダンス部」を
卒業することになりました。

突然のご報告となってしまい、
応援して下さった皆さん
ごめんなさい。

今日までの約2年間、
社交ダンス企画に携わることができ
本当に幸せでした。
本当に皆さんありがとうございました。
スタッフの皆さん、
山本匠晃アナウンサー、
キンタロー。さんをはじめ、
共演者の皆さん、
本当にありがとうございました。
たくさんお世話になりました。

思い返せば、2年前。
初めてこのお話を頂いた時は
一視聴者として見ていた
番組、そして企画だったので
嬉しさと驚きで、頭の中が真っ白に
なったことを覚えています。
でも真っ先に、
「やります!お願いします!」
と私は答えていました。
不安よりも期待が上回っていました。

そして、大会に向けレッスンを送る日々。
5、6年間のブランクは予想以上に大きく
体が思うように動かなくて
自分が情けなくなることもありました。

それでも
社交ダンス、競技ダンスというものが
大好きで仕方なくて
本当に楽しかったです。

最初の試合の1級戦からD級戦、
また、キンタロー。さんペアと戦った試合、
嬉しさと悔しさをたくさん感じました。

私が社交ダンスを始めたのは
小学校5年生の時。
社交ダンスに出会った私は
一瞬でダンスの虜になりました。
小さい頃からの夢は、”アナウンサー”。
でも社交ダンスを始めてからの夢は
「プロダンサーになって
オリンピックに出ること。」
に変わっていました。
アナウンサーという夢を忘れさせるくらい
私は社交ダンスに夢中でした。

でも高校受験という壁にぶつかり、
悔しかったけれど、
現役を引退し、その夢を諦めました。
いつかダンスをもう一度始めたい。
高校生になってからずっと思っていました。

その時に訪れた、金スマの企画。
本当に本当に嬉しかったです。

元々引っ込み思案で
人前に出ることが苦手だった私。
その私を大きく変えてくれたのが
社交ダンスでした。
人前に堂々と立つ楽しさを
私に教えてくれました。
それから私は中学校で生徒会に入り、
卒業式で答辞を務め、
そして乃木坂46という素敵なグループで
活動することができました。

こんなにも私を変えてくれたのは
社交ダンスがあったから。
私の原点は社交ダンスでした。

その大好きな社交ダンスと再会できました。
そのきっかけを作って下さったのが
金スマでした。
感謝しても感謝しきれません。

現役時代に感じていた、戦うことの
楽しさ、嬉しさ、辛さ、そして悔しさ。
全ての感情を感覚を
思い出させてくれました。

私にとってのこの2年間は
私にとって忘れられない時間です。
全力で駆け抜けました。
だからこそ、
本当に楽しくて、本当に幸せでした。

正直にいうと寂しいです。
卒業したくなかった。
もっと踊りたかった。
もっと戦いたかった。
もっと選手としての時間を過ごしたかった。
それくらい金スマ、社交ダンスの存在が
とてつもなく大きかったです。

でも仕事というものは
そんな甘いものではありませんでした。
自分で選んだ道。
何かを選べば、
何かを捨てなければいけない。
その辛さを、決断の大きさを実感しました。

今までの2年間、常に自分の生活には
社交ダンスがありました。
それがなくなった今、
心にぽっかりと穴が開いたような
そんな感覚です。
本当に辞めたくなかった。。。
わがままなことを言っていると
自分でも分かっています。
でもそれくらい
本当に社交ダンスが大好きでした。
金スマが大好きでした。
社交ダンス部から離れたくなかった。
でも離れなきゃいけない。

山本さんに
学業優先と話したのは
その言葉しか今の状況では
言えなかったからです。
私からは何も答えることが
できなかったからです。

自分の中に生まれた
この悔しい、辛い感情を
パワーに変えていきたい。
私はこの道を選んだ。
そこに悔いはありません。
今はまだ多くを語ることはできませんが、
夢を叶えられるように、
私は全力で頑張ります。
温かく見守って頂けると嬉しいです。

何度も言ってしまいますが、
社交ダンスと私を
もう一度巡り合わせてくれたのは
金スマ社交ダンス企画なので
本当に感謝しています。

長くなってしまいましたが、
「金スマ社交ダンス部」として
活動できたことを心から誇りに思います。
本当に本当にありがとうございました。

引用: https://ameblo.jp/rena-ichiki/entry-12250927607.html

 

いかがでしょうか?

捉え方は人それぞれなので、好き・嫌いはあってもいいと思います。

個人的には、わがままを貫き通してほしいなと思います。

おそらく?日テレのアナウンサーに内定したから、大学を4年で卒業しなくてはいけないから、単位を取る必要がある。。。というのが考えだと思います。

自分がアナウンサーになると決めたのだから、好きにすればいいと思います。

自分が後悔しないことが大事です。

あとで後悔するのが一番良くないですからね。

 

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金スマ 社交ダンス 市来 嫌い

「金スマ 社交ダンス 市来 嫌い」について紹介しました。

残ったキンタロー。&ロペス組にはがんばってほしいですね!

7月21日放送の「金スマスペシャル」で国際大会の様子が放送されるのでチェックしてください!

 

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