ボクらの時代・山里亮太が両親にプレゼントしたのは?1月7日

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ボクらの時代
 

ここでは2018年1月7日放送の「ボクらの時代」で山里亮太が両親と話していた内容をまとめています。

2008年一発目のゲストがまさか、親子だったなんて意外ですよね。

しかも、山里亮太さんの両親って。

本人も開口一番「誰が見るんだ?」と言っていました。笑

ただ、トーク内容はとても面白かったので紹介したいと思います。

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山里亮太が両親にプレゼントしたもの


 

2018年1月7日放送のゲストは、南海キャンディーズの山里亮太さん、父親の清美さん、母親の文代さん。

40歳で独身の山里さんですが、両親に対して行った親孝行がすごかったです。

 

まずは、豪華クルージングを2回

1回目は地中海のクルージング。

2回目は別のところでしたが、その金額がなんと370万もしたみたいです。

船は執事が付いた部屋と話していた両親ですが、執事はいらなかった、なんて言っていました。

そりゃ、ないでしょうと思いましたが、山里さんの両親への気遣いが感じられました。

 

もう一つのプレゼントは、実家のある千葉に4LDKのマンション

しかもキャッシュで買ったと話していましたよね。

3000~4000万はするはずなので、相当稼いでいるのが分かります。

 

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山里亮太の母親が薦めた結婚相手の芸能人は?

今年の抱負が話題になったとき、結婚の話に。

母親としては、仕事して、帰ってきて寝ているだけというのはいかがなものかと考えているようです。

そして、結婚相手の話になったとき、母親が山里さんに薦めた相手が、なんと石原さとみさん!

 


 

山里さんいわく「母ちゃんは俺のことを高く見積もっている」らしいです。

 

また、以前から山里亮太さんが好きだった上戸彩さんがHIROさんと結婚したときも、母親から連絡があり、「あんたがぼさっとしているから、HIROさんにとられたんだよ」と話していたんだとか。

 

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小学校時代はモテモテだった?

ここまで母親が高く見積もっているのは小学校時代の出来事が心に残っているからだと思います。

小学校時代の話になったときに母親の文代さんが言うにはバレンタインデーの日、伊勢丹と三越の袋を両手に持って「こんだけ(チョコレート)もらってきた」と言って帰ってきたそうです。

山里さんもホワイトデーのお返しに問屋に買いに行ったというのを覚えているというから、本当のことだったんでしょうね。

 

小さいころというのは、面白い子がモテるから山里さんもモテたんだと文代さんは話していました。

山里さんが芸人になるのも全面的に賛成していたというから、小さいころから才能があったんでしょうね。

 

逆に父親は芸人になることは反対していました。

高校を卒業したら大阪に行くと言っていた山里さんに対して父親は反対していましたが、一流大学に入ることを条件に行くことが許されます。

そして、一浪の末に関西大学に入学した山里さん。

目標を決めたら、まっすぐ向かっていく性格のようで、それには両親とも認めていました。

芸人になることを反対していた父親ですが、今は山里さんの身の回りを世話するほど、サポートをしています。

部屋がキレイだからこそ、仕事も回ってくる、そんないい循環が親子でできているようです。

 

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まとめ

2018年1月7日放送の「ボクらの時代」について紹介しました。

放送の最後には山里さんの兄である大樹さんも登場してトークをしていました。

山里亮太さんは父親似、お兄さんは母親似ですね。

最後に次の豪華クルージングをおねだりしてました。

両親のために頑張っている山里さん、いいお嫁さんが見つかるといいですね。

 

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